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韓菜和牛コリアハウスBLOG

【韓菜和牛コリアハウスBLOG】
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英国のEU離脱にショック!

世界中が固唾をのんで注目していた英国の欧州連合(EU)残留か離脱かの是非を問う国民投票が実施され、僅差で離脱派が勝利しました。

かつての大英帝国が「小国集団」のEUに主導権を握られ支持されるのは鼻持ちならん、というプライド高い高齢者を中心とした民族主義的感情が、政治的・経済的に損失が大きいとする若年層が大半を占める国際主義的理性に勝った結果といえます。

ただ、26日発表の世論調査では離脱に投票したことを後悔している有権者が7%に達していますが後の祭りです。

この結果を受けて離脱ドミノ現象が起こることが危惧されています。しかし、直後のスペイン・上下院の再選挙ではEU懐疑派が、事前の予想に反して得票を伸ばせなかったことから「混乱」を避け「安定」を望んだ他の欧州連合加盟国の国民心情が推測できます。

英国民は政府の公約である受け入れ限度を超す移民によって、職を奪われることや社会保障費が増大することに批判的な風潮があるようですが、半面、潤沢な労働力によってEU加盟国28か国中GDP第2位の経済発展というメリットも享受できたことには目を向けていません。

英国のEU離脱が決まったことは、移民に厳しい姿勢の米国大統領選の共和党指名を確実にしているトランプ候補に追い風と報じられていました。しかし、その後の米国の意識調査では、やや後塵を拝しているクリントン民主党指名候補との支持率の差は逆に広がっています。

強すぎる矜持や虚偽の噂や誤解からくる怒りの感情は、冷静な理性を凌駕し後悔と戸惑いを産むものであることを学んだ気がします。また「楽勝」と予測して国民投票を公言したキャメロン首相の先見性に関して、指導者としての資質に疑問を呈せずにはいられません。
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[ 2016/06/30 01:28 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

「父の日」に寄せて

去る19日は「父の日」でした。過ぎた記念日をいうのは鼻白む感じですがご容赦下さい。

日本生命の調査では、「父の日」にプレゼントを贈ったのは48.9%で半数にも届きませんでした。それでもこの日は普段の日曜日より多くのご来店を頂戴し「父に日」顕在を実感して同じ父のひとりとして快哉を叫んでいます。

「父の日」は1909年にアメリカ・ワシントン州のスポケーンのソノラ・スマート・ドッドが、男手ひとつで6人の子供を育ててくれた父ウィリアムスを讃えて、誕生月の6月に教会の牧師に礼拝をお願いしたのがきっかけと伝えられています。彼女が「母の日と同様に父に感謝する日を制定すべきだ」と牧師協会に嘆願したことから1910年に同地で最初の式典が開かれました。

1966年になって米国36代大統領リンドン・ジョンソンが「父の日」を称賛する大統領告示を発令し、6月の第3日曜日をその日に定めました。しかし米国で公式な記念日となったのはリチャード・ニクソン大統領が宣言した1972年のことです。世界的には日本のように6月の第3日曜日を「父の日」と定めている国が多いようですが、日付は国によってバラバラで統一されていません。

「母の日」は宝石、花、温泉旅行、レストランでのディナーと豪華なプレゼントが贈られるのに対し、「父の日」はネクタイやお酒やTシャツなどシンプルなものが大勢を占めているようです。それでも心から喜んで満足度が高いのは父親の方だという調査結果が出ています。

男が懸命に働く目的はおカネを稼ぎ家族の幸せを願うからです。しかしながら頑張りすぎると、自分の功名と利益のためと苛まれ、子育てに非協力、家庭を顧みないと責められる。家族を守るため"外敵”と果敢に戦っても「男なら当たり前」と感謝どころか歯牙にもかけてもらえない。

「父は永遠に悲壮である」とは詩人の萩原朔太郎の言葉です。
[ 2016/06/22 23:06 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

いつの間にかゴルフから麻雀へ

店内で気脈の通じたお客さんとの私的交流は、もっぱらゴルフを媒介としていました。しかし、それも10年ほど前までの話で、体力・気力の低下に伴って今ではすっかり影を潜めてしまいました。

3,4回ご同伴願った同じ齢の中央大学ゴルフ部OBのKさんもその中のおひとりでした。大阪市・西区で繊維会社を経営しておられましたが、数年前に突然の心筋梗塞に襲われ、それを機に会社を整理して好きなゴルフとも縁を切られました。

今ではすっかりお元気になられ大阪府・狭山市の隠宅で隠居生活をしておられます。「宵越しのカネを持たぬ」豪放磊落な気性で、現役時代は事業にも遊びにも出色した社長でした。

入院手術される前は、自宅とは正反対の方角である当店に月に数回の割合で会社帰りに立ち寄って、遅くなればタクシーで帰宅するほどのご贔屓(ひいき)を拝領していました。

引退後の現在でも元共同経営者とご一緒に時折ご来店頂いています。生ビールをあっという間に6~8杯を飲み干してしまう酒豪ぶりも軽妙洒脱な語り口も往時と変わりませんが、「年金暮らしだからあまりカネのかかる趣味は控えて質素にしているよ」と話していました。

14日にお見えになった際には「会社をやっているときは自由におカネを使えて楽しかった!だからアンタは死ぬまで仕事を辞めたらあかんよ」と助言を受けました。この忠告が正しいかどうかは各人の幸福観念によって差異があると思いますが、人生の黄昏時に達した今、円滑な経営のバトンタッチを成就したい気持ちは日増しに大きくなっているのは真実です。

疲れや痛みを翌日に持ち越すことがなかった頃は、定休日にゴルフに興じプレー後の飲食を伴う畏友との何気ない会話が最高の楽しみでした。

時が流れ睡眠不足が苦痛に感じるようになった近年では、麻雀がゴルフにとって換わりました。周囲から心配されつつある≪ボケ防止≫にも役立つのではないかと自分に言い聞かせています。

このところ5週続けて通っている映画鑑賞も楽しみの一つです。このように年代とともに愉しみ方も千変万化するものだと実感しています。今後も新たな楽しみを発掘して、仕事の糧となるような幸せに満ちた生活を送れるよう百尺竿頭の一歩を進めたいと思うこの頃です。
[ 2016/06/16 15:14 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

舛添要一知事の会見を見て思うこと。

安倍首相が6月1日、消費税の増税先送りを正式に表明しました。商店街の店舗廃業が散見されるなど、消費低迷の現況を考慮すれば正しい決断だったと思います。

竹下登内閣が3%の消費税を導入した平成元年4月以前は、高級自動車や大画面テレビなどの贅沢な奢侈製品には高い税率が、比較的安価な生活必需品には低率な「物品税」が課税もしくは無税で出荷されていたと記憶しています。

富裕層には高率で貧困層には低率な税金が課せられるこの税制は、貧富の格差是正に資する世界の規範となるべき優れた制度と、当時の大蔵省官僚の頭の良さに敬服していました。

それがいつの間にか「国民に公正な税の分担を」というお為ごかしのような名目で「物品税」から「消費税」へと衣替えをしてしまいました。

消費税が導入される少し前、税務講習会の後の立食パーティーで当時の旭税務署長と隣席となり歓談したことがありました。

その際、署長は「政府は国民ひとり当たり100万円もの借金を抱えており由々しき事態です」と話していました。

あれから30年近くたった現在に至るまで平成9年4月に3%から5%に、26年4月に5%から8%へと2度にわたる消費税率の引き上げが実施されました。

財政再建を標榜として強行された政策でしたが、国地方合わせた財政赤字は国民一人当たり800万円と逆に増えています。高齢化社会に伴う年金や医療費など社会保障費の漸増が原因と説明されていますが、その頃は70歳以上の医療費をはじめ市バス・地下鉄はすべて無料であったし、高額な介護保険料の賦課もありませんでした。

反面、世界最高水準と言われる日本の国会議員の歳費は高止まりしたまま。公約の議員定数削減も遅々として進んでいません。

舛添東京都知事のような政治資金の私的流用や、野々村元兵庫県議の政務活動費の横領のように表面化するのは氷山の一角だと疑っています。

真剣に財政赤字から脱却しようとする国会議員や地方議員の意気込みは感じ取れません。

橋下元大阪府知事・大阪市長が各種団体への助成金廃止・削減を断行して反発を受けながらも府市民から大きな支持を得られたのは、自らの給与・賞与と府市職員の給与・諸手当の削減など身を切る改革を真っ先に敢行したからではないでしょうか?

アベノミクス効果で税収の上振れがあっても、27年度末の国債残高は前年より30兆円増えて約910兆円に膨れ上がっています。

赤字に陥った企業なら、まず人員の削減と減俸というリストラから実行して死に物狂いで再建に取り組みます。家庭なら質素倹約を励行します。

国民の血税を甘い蜜のように錯覚している議員が存続する限り、この国の財政状態が好転するはずがありません。

増税は消費税だけではありません。当店でも利子・配当にかかる所得税・住民税が平成26年に10%から20%に増税されたことにより年間100万円以上の税負担が増加しています。相続税の基礎控除額も昨年から、妻と子供二人の家庭を例にとると、それまでの8千万円から4千8百万円に減額され、市内に持ち家のある人ならほとんどが課税の対象となってしまいました。

このように国民の納税額が増えても国の財政収支は改善されていません。GDPの6割を占める個人消費が伸びないのは、国の借金肥大化を背景として増大する税負担や社会保障費に対する防衛意識からくる節約志向の表れではないでしょうか。

舛添東京ケチジの会見でも、厳しく公正な「第三者」の判断は「不適切であるが違法ではない」。国会議員から身を転じた舛添氏だが「議員時代の悪弊をそのまま都政に持ち込んだ」とは政治ジャーナリストの弁。

天下のザル法と言われる政治資金規正法に鋭いメスが加えられない限り、税金を食い物にする議員が後を絶つ見込みはなく、基礎的財政収支の黒字化は「百年河清を俟つ」ような気がします。

昔の政界では「大臣になれば私財を無くす」と言われるほど国家国民のために滅私奉公する議員が大勢いました。その再来を望むのは夢のまた夢か!

[ 2016/06/09 01:58 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

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