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韓菜和牛コリアハウスBLOG

【韓菜和牛コリアハウスBLOG】
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胸が塞がるアルバイターとの別離

端境期を迎えている弊店では、今年からホルモンの仕入れ担当を息子に引き継いだほか、商品の開発や構成も一任するなど徐々に新体制を構築しつつあります

27歳の創業当時「コリア・ハウス」の礎を築いて下さったお得意様の多くは現在でもご贔屓にしていただいているもののそれなりの高齢に達し、中心はその頃まだ学生だったご子息や令嬢に引き継がれていっています。

世の中の変化とともに店づくり、ドリンク類、食べ物に対する嗜好も移ろうものです。

店内を見渡しても、会計勘定が当初のソロバンから電卓そしてレジスターに、排気設備が有圧換気扇から無煙ロースターに、メニューブックが手書きからワープロさらにパソコンへ、携帯電話の普及に伴って公衆(ピンク)電話が「無用の長物」に、照明機器が白熱電球からLEDに(一部だけ)、暖房が石油ストーブからエアコンにと変遷を遂げてきました。

その間、弊店で働いてくれたアルバイトの人数も、現役とOBを合わせると20名は軽く超してしまいます。

たまゆらで辞めてしまう人もいれば大学を卒業するまで頑張ってくれる人や12年間も勤続してくれている人もいます。

なかには主婦や会社勤めをしながら週末だけ長期にわたって手伝ってくれた人たちもいました。

長らく一緒に苦楽を共にしてきたそんなアルバイターたちが店を去るときは万感に胸が塞がります

間もなく大阪工業大学を卒業する榎本好喜君もそのひとりです。

大阪府・貝塚からさらに水間鉄道に乗り換えなければならない遠い通勤にもかかわらず、ほとんど休むことなく通勤してくれた彼の栄えある卒業と就職を大いに祝福すべきなのに、別れを考えると胸に迫るものがあります。

ただ、当店で培われた連帯意識が社会人として資するところがあれば僥倖だと思っています。
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[ 2015/02/25 23:03 ] 雑記 | TB(0) | CM(1)

不評な堅いお話し

自営業者には忙しい確定申告の時期です。

当店のように顧問税理士と契約するほどの規模でもない経営者はなおさら多端です。

納税組合には加入しているものの、自分で仕上げた申告書を事務所に持参し、組合と提携している税理士に目を通してもらったうえで、組合員全員の申告書がそろった段階で税務署にまとめて提出する段取りになっています。

組合員は税理士が組合事務所に出向される4日間のうち、自分に都合の良い日を選んで指定した日時に必要書類を添えて税務相談に臨むことになっています。

税理士の先生方は1日に何人もの申告書を点検しなければならず、会員から「ここはどう処理すればよいのですか?」と質問を受けない限り、勘違いで誤記入した個所を見つけて指摘することはかなり困難な作業であることは忖度できます。

当店はバブル時代に買って株価が大幅に下落して塩漬けになっている株式を保有してます。

資金需要が生じる度にそれらの銘柄を売って換金しているので、毎年100万円単位の譲渡損失の計上を余儀なくされています。

無配株の多くは既に売却しましたが、残った保有株の配当金には15.315%の所得税などと5%の住民税が徴収されています。

これらの源泉徴収税は、譲渡損がある場合、損失額と損益通算して差額を還付請求できる制度があります。

徴収税額以上に譲渡損があるとその差額は3年間にわたり繰越控除できますが、そのためには分離課税用の申告書や付表など別途の確定申告が必要となります。

一方、1年間に受け取った配当金を事業所得などに加算して課税所得とした税額を求め、そこから年間配当金総額の1割を差し引いて所得税額を算出する「配当控除」方式もあります。

この所得税額から源泉徴収税額をひいた金額が納める税金となり、この金額がマイナスになると税金が還付されます。

このように株式の譲渡損益が発生した年や繰越控除がある場合①損益通算する②配当控除を採用する③事業所得や雑・一時所得などだけを申告する(分離課税を選択している場合)--という3つの方法がありますが、どれを選択するかによって納付あるいは還付される税金に大きな開きが生じるケースがあります。

給与所得者も中途退職した年に確定申告すれば、納めた税金が還付される場合が大半です。

定年退職して年金を受け取るようになると、年間約400万円以上の受給者は否が応でも確定申告をしなければなりません。

難解な税務ではありますが、知っているのと知らないでは大きな損得があることを思い知らされました。
[ 2015/02/17 21:50 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

商店街が消店街にならないように!

「鬼は外 福は内」。3日(火)は邪気を追い払い幸福を引き寄せるお馴染みの掛け声が響く節分でした。

かつては、この日の夜に鰯の頭をヒイラギの小枝に刺したものを戸口に挟み、炒り豆をまいて悪鬼を退散させたうえで、齢の数だけ豆を食べるのが習慣でしたが、今ではその年の恵方を向いて海苔巻を願い事をしながら黙って丸かじりするのが主流となりました。

元々は「大阪鮓商組合」「大阪海苔問屋協同組合」などが提唱したこの習わしは、次第に関西を中心に定着したローカル文化でした。

しかし、大手コンビニエンスストアのセブンイレブンが1998年に全店で太巻きの発売を開始して以来、全国的に恵方巻を食べる慣習が浸透していったと言われています。

ちなみに98年には約35万本だった販売数が、2014年には約670万本と19倍にも拡大したそうです。

ローソンが2001年に、大阪府と兵庫県に限っては先行発売していたファミリーマートが03年から全国販売を始めたことが更に拍車をかけました。

殆どの人がこの日に恵方巻を食べる風習が根付いた現在では、寿司屋さんやコンビニにとっては吉日となりましたが、ほかの外食業にしてはとんだ厄日となってしまいました。

考えてみればコンビニの影響力は甚大です。

銀行並みにATMを設置し、通販で買った代金の振り込みもできるうえ、郵便局のように切手・収入印紙・葉書きまでも買うことができます。

近い将来、住民票などの公文書の交付も可能になりそうです。

周辺の道路地図も常設していて目的地への順路を教えてもらえるなど、地域の社会活動にも資しています。

一方、店舗の近くに人気のパン屋さん・ケーキ屋さん・和菓子屋さんなどがあれば、その味を研究して短期間で同じような商品を陳列するといった抜け目のない商法も展開しています。

24時間営業で広い駐車場と入り易い店づくり、少量でも気軽に変える気安さを武器に、小売店は徐々に領域を侵されつつあります。

昔は厳しく制限されていたタバコ・お米・酒類などの販売も、規制緩和策に準じてスーパーやコンビニでの販売が自由となり顧客の大量流出を招く結果となりました。

コンビニの店舗拡大に反比例するように商店街の店舗は減り続け、このままでは商店街ではなく消店街になりそうな雲行きです。

このように安さだけが売り物の小売店は、便利さと冷暖房が完備された快適さを備えたショッピングセンターやコンビニに侵食されつつあります。

商店会や振興組合では「100円商店街」「商店街まつり」「中元・歳末大売り出し抽選会」など多様な対抗策を実施していますが、いずれも一発花火に終わり長期的なリピーター獲得には至っていません。

〝シャッター通り”にならないように商人の英知を結集して画期的な打開策を講じなければならない時期が迫っていることには論をまちませんが妙案が浮かびません。
[ 2015/02/06 21:48 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

韓菜和牛オフィシャルホームページ

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