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韓菜和牛コリアハウスBLOG

【韓菜和牛コリアハウスBLOG】
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畜産業界にご支援を!

牛肉の相場は需要が増える年末が高値のピークで、年が明けると徐々に下がっていくのが通常のパターンです。

しかし今年は1月になってからも、この上昇傾向は止まることを知らないばかりか、ロースやヘレなどの高級部位は入手さえ困難な状態が続いています。

牛肉を仕入れている配送担当者は「食肉卸売会社最大手の当社でさえ供給が不十分な状況ですから、同業他社さんはもっと品不足で困窮しているはずです」と話しています。

世界的に食肉業界の現況を俯瞰すると、米国産は飼料となる穀物が旱魃続きの影響で高騰したため肥育費の増加を忌避したい畜産業者が3年前に大量に肉牛を前倒し出荷したあおりで、現在は深刻な肉牛不足に陥っています。

わが国の輸入牛肉の6割を占める豪州産牛肉も、米国・中国・ロシアなどへの輸出が急増し、ここでも品薄状態が継続しています。

一方、国内の畜産業界の需給状態も累卵の危うきにあります。

最大の原因は昨年5月21日号小欄で報告した通り、畜産農家の減少に伴う集荷量の縮小です。

大手日刊紙に毎日掲示される大阪・南港市場の上場頭数をみると、最盛期には連日250頭前後あった集荷頭数が、最近では40頭にも及ばない日が多々見られる落ち込み様です。

あまりの高値に卸売業者が買い控えてる背景もあるでしょが、和牛の上場がゼロの日もたまにあるほどです。

また、3割程度高騰した外国産牛肉から和牛や交雑種牛より比較的安価な国産牛(食肉用乳牛)に切り替えた食肉関係者が増加したことによって、国産牛の枝肉相場も過去の廉価で安定していたころの和牛の平均相場に匹敵するほどの高価格で落札されています。

専門家の間では当面、相場が下降する要素が見当たらないと悲観的な見解を吐露しています。

このような状態を放置したままにすると、かつて庶民の日常食だった鯨肉と同じように、牛肉もいつの日か〝高嶺の花”になってしまうのではないかと憂慮しています。

安倍政権は「世界一美味しい和牛のPRと輸出を支援する」と表明していますが、まずは減り続ける繁殖農家や肥育農家の保護・育成に全力で取り組んでもらえないものかと渇望しています。

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[ 2015/01/27 21:56 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

長男の店が「魔法のレストラン」に!

気象庁ではかねてより「平成27年の冬は暖冬」と予測していたにもかかわらず、いつまでも続く酷寒にはさすがに業腹になってきます

そんな中ホットなニュースが飛び込んできました。

弊店が1月20日(火)のABCテレビ「雨あがり やまとナゼ?しこ」に登場したのに続き、2年半ほど前に弊店から独立した長男の店「かどもつ食堂」がMBSテレビ「魔法のレストラン」で紹介されることになりました

視聴率の高いゴールデンタイムの長寿番組なので、その影響の大きさに注目しています。

収録は今月中旬に済ませ、放送は2月2日(火)の予定です。

予想を超える反響を考えて初めは取材を固辞したそうですが、ディレクターの熱心な説得に断われきれずに受諾したと話していました。

独立開業当時は「いつかテレビ局から出演要請が来るような店に育てたい」と夢を語っていましたが、その夢が僅か創業3年も経たずに実現できたことに快哉を叫びます。

焼肉店経営の基礎知識は弊店で習得したとはいえ、こんな短期間でメディアに取り上げられるようになった陰の並々ならぬ研鑽と努力に対し、熱い称揚の言葉を送ります

一方「韓菜和牛コリアハウス」を継ぐ羽目になった次男も、兄ちゃんに負けじと一段とギア・アップして頑張っています。

既得権益を守ろうとする長老たちの抵抗勢力と戦いながら改革を推進しようとする宰相と同様、両親との〝共同経営”はやりにくい面もあるでしょうが、お客様に倦まれない様にと常に「進化」を求めて鋭意努めています。

このように兄弟がお互いを良きライバルとして切磋琢磨している姿は両者の親として愉悦のことと思っています。

ただただ馬齢を重ねてきた凡庸な父ではありますが、希望の蒼穹へ飛翔しようとする息子たちの翼を折ることなく自由に羽ばたかせたことがせめてもの救いになったのではと自負しています。

これまでの、自分の楽しみを封印して家族のために犬馬の労を取ってきたことには些かの悔悟の念もありませんが、古希を直近に迎えた最近では、成長した愚息たちの愚直な努力に相好を崩しながら「少しぐらいは趣味の世界を愉しんでも許されるかな」と変節の気持ちが胎動し始めています。

白兵戦を演じてきた老兵が厨房という戦場に姿を見せる機会は徐々に減っていくかもしれませんが、これからも両店の熱意に燃えた勇者たちに、温かいご支援を賜りますよう切望して止みません。
[ 2015/01/21 19:39 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

今年の正月休暇は2月2日から4日です

今週は大切なお知らせがふたつあります。

ひとつは、当店が取材協力したABCテレビ「雨上がりの やまとナゼ?しこ」(毎週火曜午後11時17分放送)のオンエア日を、昨年12月11日付小欄で「1月13日」とご報告していましたが、局の都合で1週間遅れの20日に延期されたことです。

収録ではハラミスジ、キモ・グレンス、アゴ、ヤンなど普段あまり商品化していない希少部位をを提供する一方、サガリのトリミング・シーンや客席での試食の感想なども撮影されましたが、編集の段階でどの程度カットされるのかは想像もつきません。

深夜の放送時間帯であるうえ、わずか数分間の放映だとは思いますが、ご覧頂ければ欣快に堪えません。

もうひとつは、時期外れの「正月休み」のお知らせです。

正月返上で勤務してくれた従業員や家族の精神的リフレッシュのための、1年に2回しかない貴重な連休なので、日にちの選定には毎年のことながら悩んでしまいます。

「1カ月遅れの正月休みなんて気分が乗らないよ」といった鼻白んだ不満の声も家族従業員から出ていますが、1月の間は突然の新年会の予約を頂戴することもあって、ご迷惑をかけることを考慮すれば連休を取りにくいのが実情です。

以上のことから今年の連休は2月2日(月)~4日(水)の3日間とすることに決定いたしました。

何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。



[ 2015/01/14 18:31 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

新春早々の「厄落とし」かも?

インフルエンザが例年より3週間ほど早く流行しているそうです。

昨年末で既に患者数が130万人を超えたと推計されています。

不覚にも私も正月2日に急な発熱に見舞われてしまいました。

この日は大切な今年の仕事始め。

開店の1時間前までの4時間、妙に体に悪寒を感じながらも一心不乱に仕込みに精を出しているなかでの

厳しい寒波の襲来。

人一倍寒がりな身ゆえ、寒気を感じるのは当然だと位に構えていました。

正月は当店にとって最も多忙な日のひとつ。

当店の「女将さん」は疲れと風邪で大晦日の夜遅くから体調が悪化、元旦は1日中寝込んでいて2日に復活したばかりの゛病み上がり”で、完全復調とはとても言えない状態。

次男の嫁さんの緊急応援もあってこの日は無事に切り抜けましたが、3~4日には従業員の一人が高熱でダウン

4日にはさらにもう一人も高熱でギブアップという多端な状況に追い込まれてしまいました。

このスタッフの相次ぐ高熱は、もしやインフルエンザではないかと不安になり、体温38℃以上の全員が医師の診断を受けましたが、みんな通常の風邪だとの診断で少し安堵しました。

もし、感染力が強いインフルエンザであれば、私までも職場を離脱しなければならず、さらに大きな影響があったのではと寒心に堪えませんでした。

ちなみに9日(土)の宵えびすには、全員復帰の「揃い組」となりましたのでご安心ください。

今年は元旦に交通事故、2日に高熱発症と幸先の悪いスタートとなりましたが、新春早々「厄落とし」ができて、良い1年になりそうだと前向きにとらえています。

新年は「正月盛り」と名付けた焼肉セットが好評で、かなりの量を確保しておりましたが、お陰様で完売いたしました。

誠に有難うございました。

[ 2015/01/11 19:43 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

新年おめでとうございます

明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

「何故お正月におめでとうというのだろう?」と幼い時分からず~と疑問に思っていました。

人に尋ねることも、調べることもせずにモヤモヤとしていたところ、最近ある文献を目にしてやっとその謎が解けました。

現在では初めての誕生日を1歳と「満年齢」で数えますが、昔は生まれた時が1歳で、新年を迎える度に1歳年を取る「数え年年齢」でした。

従って元旦にはみんなが1歳年を重ねることになり、そのお祝いの意味で「おめでとうございます」とお互いに挨拶を交わすようになったそうです。

しかしながら高齢期となった凡俗の身には、室町中期の禅僧一休さんが「門松は冥土の旅の一里塚」と詠んだ短歌の通り「めでたくもあり めでたくもなし」の心境です。

ただ元気に新年を迎えることができたことは有難いことであり、与えられた「いのち」に感謝しております。

少し宗教めいた出足となりましたが、韓菜和牛は今年も2日から営業いたします。

正月2日からの営業開始は、創業当時の42年前から連綿と続けてきましたが、その頃は同業者から「よう頑張るな~」とか「正月からアホちゃうか」などと揶揄されていました。

その頃の正月はデパートもスーパーも市場も商店街も休業しており、年末に買い込んだ大量の食材で、中央市場が初売りを開始するまでの毎日の食事を楽しむのが国民の生活習慣でした。

ところが、大手外食チェン店が元旦から営業し始めるようになってから、わが焼肉業界でも最近ではほとんどの店が2日からオープンするようになりました。

この変貌ぶりは、年末になると決まって高騰する高級食材を使って手間暇をかけて作った折角の豪華なおせち料理でも、続けて毎日食べることを敬遠するようになったからではないかと思っています。

四通八達している現代では少し離れていても、食べに行くことがそんなに困難な時代ではなくなりました。

高い材料費と昼夜兼行して作った手料理より、後片付けの手間も省けて普段と同じ価格で食べられる外食のほうが合理的だと考える主婦の方たちが増えてきたのではないでしょうか?

このような飽食の時代を背景に、外食業界でも正月営業が増加傾向にあるものと思っています。

私たち一家は元旦に揃ってお墓参りをするのが恒例となっていますが、その帰路で立ち寄った喫茶店の窓の外の景気が一瞬のうちに雪化粧に代わり、思わぬ積雪となってしまいました。

雪道には不慣れで低速で運転していましたが、横道から侵入してきた前方のバイクが突然スリップして停止してしまったので、ブレーキをかけたところハンドル操作ができずに接触、反対道路の歩道に乗り上がりかかりました。

もし対向車が接近していれば大事故になるところでした。

幸い人身事故にはなりませんでしたが、相手のバイクは少しの損傷で済んだものの、わが愛車は後部に大きな〝えくぼ”
を頂戴してしまいました。

元旦早々とんだ災厄となりましたが、めげずに本年も苦学力行してまいりますのでご支援のほど偏にお願い申し上げます。
[ 2015/01/02 02:51 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

韓菜和牛オフィシャルホームページ

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