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韓菜和牛コリアハウスBLOG

【韓菜和牛コリアハウスBLOG】
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秋のお彼岸

秋の彼岸明けを翌日に控えた25日(水)、先祖供養のお墓参りをしてきました。

平成18年に大ヒットした「千の風になって」を訳詩・作曲した新井満さんは「お墓というのは、死者と生者にとって大切な再会の場だと思っています」と話しておられましたが、全く同感です。

墓標の前に立つと、「家内安全」「家内円満」が信条だった両親の声が聞こえてくるような気がします。

「極楽浄土で泉下の客となった親族や友人たちと仲良く幸せに暮らしていますか?」と尋ねると「幸福で安寧な日々を送っているから安心しなさい」という返事が返ってきます。

父と共に暮らしたのが34年間。父が逝去したのが34年前。

同じ光陰が矢のように流れ過ぎてきました。

私が商売人になったのは「会社を辞めて何か商売を始めろ」という父の〝厳命”がきっかけ。

さんざん逡巡した挙句、焼肉屋という職業を選んだのも、父が同じ仕事をしていたのが最大の動機。

独立をしてからは、たった一言の苦言・助言・箴言・進言も残さなかった父でしたが、鬼籍に入ってからもずっと私たちの生き方を天の上から監視しているような気がしてなりません。

昔、悪たれをした二人の息子たちを激しくしかると、それを目前にした(生前の)両親は、口を挟んで孫たちをかばうことこそしなかったけれど、とても寂しそうな眼をしていました。

以来、子供たちを叱咤するときは、両親に声が届かない部屋でするよう心掛けてきました。

私が小学生だった頃まで、病弱で気が弱かった母は、天女と夜叉が二人いるような存在でした。

毎日のように体罰の無い折檻を受けていたような気がします。

それほど怖かった母でしたが、孫たちに対してはメロメロの可愛がりようでした。

両親に差し上げていた給料の大半は、自分たちのためにではなく、孫たちのおやつ代やおもちゃ代に使っていたようで「孫たちの喜ぶ顔を見るのが最高の幸せ」と笑っていました。

開業して41年間、紆余曲折を経ながらも、何とか事業を継続することは出来ましたが、父が隠居したのは当時67歳。

すでにその齢を過ぎ、終活を始めていなければならない年代に達しているのに、未だに後継の体制固めさえ確立できていない老生に「何をやっているんだ!」と一喝される〝天の声”が響いています。

「もう少し静かに見守っていてください。頑張りますから」と苦しい弁明で、両親と交信してきた秋のお彼岸でした。

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[ 2013/09/26 11:12 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

美食の勧め!

去る9月16日は敬老の日。この日は大勢のお元気な高齢者のお客様が、ご家族の方々と共にご来店賜り誠にありがとうございました。

翌17日付け産経新聞の朝刊に興味深いコラム記事「健康百寿」が掲載されていたので、その一部を紹介したいと存じます。

「健康に長生きしたいと思うならなら、高齢期には肉や卵を食べてほしい。粗食がいいという風潮があるが、高齢者の健康を考えれば間違っている」。

こうアドバイスするのは、平成8年から4年間、秋田県大仙市で約1,000人の65歳以上の高齢者を対象に調査を続けてきたさいたま市の人間総合科学大学・人間科学部栄養学科の熊谷修教授。

熊谷教授によると、体の筋肉や骨格の再生・修復に不可欠なのが、血液中のたんぱく質の約6割を占める血清アルプミン

これの数値を上げるために、「タンパク質とエネルギーの供給源である油(脂)を同時に摂取できる肉を食べる必要がある」という食事指導を展開してきました。

この結果、肉類を2日に1回以上食べる割合が55%から65%に上昇し、それまで市民の平均で血清1デシリットル当たり4・1グラムだった血清アルプミンが4・3グラムまで上がり、栄養状態の改善が見られたそうです。

調査は平成12年に終了しましたが、その後、さらに7年間にわたって追跡調査をしたところ「最も改善した」グループの死亡リスクは「改善が見られなかった」グループの半分になったと報告されています。

3食キチンと食事しているのに、必要な量のタンパク質やエネルギーがとれていない「新型栄養失調」が最近、高齢者の間で問題になっています。

一時期、流行語にまでなったメタボリックシンドロームは、過食による中年期に警鐘を鳴らすものであり「老化の速度は栄養状態で決まります。元気にシニア期に辿り着いたら肉などの多様な食品を摂ってほしい」と熊谷教授は喝破されています。

この記事を読んで、弊店も寝たきりになることなく健康に通常を暮せる健康長寿に一役買っているんだ、と大変嬉しく思っています。

今年8月に115歳で世界最高齢に認定された大川ミサヲさんは、今でもビフテキ・焼肉が大好物で、長寿の秘訣は「おいしいものを食べてよう寝るこっちゃ」と話しておられます。
[ 2013/09/19 11:20 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

トワイライトエクスプレスに乗車しました

9月9日から11日まで連休を戴きありがとうございました。

お陰様で大好きな旅行を2年ぶりに愉しむことができました。

今回JTBに申し込んだコース名は「トワイライトエクスプレスと北海道紀行3日間」。

このツアーを選んだ決め手となったのは、日本海の夕日を望む豪華寝台特急に対する憧憬があったのは勿論ですが、集合時間がゆっくりであったこと。

毎日の就寝時間が午前2時ごろになる私たちにとって、早朝の集合は骨身を削る思いです。

その点、午前11時10分に大阪駅集合のこのツアーなら、普段通りの8時起きで十分間に合う日程。

日本海をイメージした深い緑色と、トワイライト(薄明かりの黄昏)を表す黄色のラインに彩られた鉄道ファン垂涎のトワイライトエクスプレスは始発駅の大阪を11時50分に発車。終着駅の札幌へ約1500キロメートル・22時間の列車の旅の始まりです。

この旅を企画した旅行会社に参加を申し込んだのは出発日の2週間前で、「あと1組の空きがあります」とギリギリの〝滑り込みセーフ”!

但し「他の2人組と車内では同室になる」とのことでした。

もしその方たちが嫌煙家なら、たばこ好きの老生にとって22時間の禁煙は辛苦の車中と化してしまうので、個室への変更を申し入れましたが「すでにキャンセル待ちが数組待機しているので諦めてほしい」という返事。

大阪駅で添乗員さんから受け取った案内書に従って、先頭車両の9号車に乗り込むと、なんと通路には各部屋の前に補助座席と灰皿が設置されており、地獄で仏を見たような気持ちで、この心配は杞憂となりました。

ちなみに、3号車の食堂車・4号車のサロンカー・5号車の客車を除く車両は喫煙OKに変わったようです。

社内での夕食はフランス料理のディナーコース(12,000円)と日本海会席御膳(6,000円)夕食弁当(3,000円)がありますが、乗車5日前までの予約が必要です。

ディナーコースはステンドグラスの装飾やココロ調の家具を使用した欧州の豪華列車を彷彿させる食堂車「ダイナープレヤデス」で食事をしますが、会席御膳や弁当は指定した時間に客室まで届けてくれるので、そこで食べるも良し、または眺望抜群のサロンカーで変わりゆく景色を楽しみながら食事をするのも良しです。

朝食は社内で予約し、和食か洋食(ともに1,575円)を選び、食堂車で頂きます。老生は洋食を選択しましたが、味もサービスも一流ホテル並みで、大いに満足しました。

ランチは13時から16時の間ならいつでも予約なしで食堂車で食べられます。21時から23時まではパブタイムとなり軽食やお酒を楽しむことができます。

夜の帳が下りると両サイドの2段ベッドで列車の走行音を子守唄にして眠ります。

目覚めると、もうそこは名状できない景色が広がる北の大地。

札幌駅に着いた時思いました。トワイライトエクスプレスは移動の手段ではなく、移動の時間のロマンを愉しむための列車旅なんだなと。

北海道では小樽運河周辺の散策、登別温泉、支笏湖を巡っただけの旅行で、帰りは新千歳空港から関空までのアッという間の空の旅でした。

3日間で養った英気をバネに、また明日から現実に戻って仕事に励みます。

[ 2013/09/11 21:09 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

秋の気配と新人教育

ひょっとして今年は秋が来ないんじゃないか(?)と、荒唐無稽な不安を感じさせるほどの暑くて長い夏でいたが、それでも9月に入ると着実に秋の気配を漂わせてきましたね。

移り行く季節の中で、弊店では目下、新人教育に大童です。

岡山県・津山市出身の杉本慎太朗くん(通称「杉ちゃん」)は入店3カ月を過ぎ、やっと気脈の通じる動きができるようになりました。

しかし、一挙にオーダーが押し寄せた時の処理能力はまだ発展途上中。

実直な性格なので、もう暫く経験を積めば真価を発揮してくれるものと期待しています。

一方、入店ほやほやの大阪府・貝塚市出身の榎本好喜くん(同・「よっちゃん」)は、入店早々から午前0時過ぎまで〝残業”し「1日も早く仕事を覚えて貴重な戦力になりたい」と健気な心掛け。

サイドメニューの注文が入るたびにメモ帳にレシピを記入して奮闘努力しています。

また、ホール担当ではベテランの増田綾ちゃん(通称「あやちゃん」)に負けないほどの〝好評”を博しているのが4月からスタッフの仲間入りをした安藤法子ちゃん(同「のりぴー」)。美人で愛嬌がいいのでファンクラブができるんじゃないか(?)と思うほどの人気ぶりです。

新人育成には通常、数カ月の養成期間を要しますが彼女の場合は、長期の焼肉店勤務の経験もあり、即戦力として大いに貢献してくれています。

このような人材に恵まれ、韓菜和牛コリアハウスもやっと安定した布陣がひけるようになりました。

スタッフ一同仲良く力を合わせて一枚岩となって頑張っていく所存です。

来週の9日(月)から11日(水)までは、遅まきのお盆休暇を頂戴いたしますが、進化と変化を続ける韓菜和牛にご期待ください。
[ 2013/09/05 01:50 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

韓菜和牛オフィシャルホームページ

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