韓菜和牛コリアハウスBLOG

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怖いインフルエンザ

精肉・ホルモンの発注から管理・調理まで一切を負託している店長が9日(木)の夜からダウン。
病院での診断はB型インフルエンザでした。
感染力の強いウィルスなので即座に閉門蟄居を申しつけ、5日間の店への出入りを禁止しました。
運悪く翌日からは忙しくなる週末。
普段でも平均13時間労働を余儀なくされているところへもって、牛肉のカットから各部位の配剤まで担当しなければならなくなりました。
老生が牛肉を担当していた10数年前までは、定番の2人盛りや3人盛りに、各テーブルに設置していた写真と説明書きを添えた和牛肉の希少部位「本日の特別メニュー」2~4部位ほどを案内していたので、提供は比較的楽でした。
ところが進化を遂げた現在では、希少部位ばかりの5品目を盛り合わせた「上2人盛り」と、さらに2品目を加えた「上3人盛り」が人気メニューになっています。
常時、置いている部位がユッケやホルモンも含めて22種類、希少部位やカットに工夫を凝らしたものが約15種類。
定時より早く入店してもらったスタッフに商品の配置図を冷蔵庫に張ってもらい、生半可な自信のままオープンへ。
金曜日から月曜日までは手慣れたスタッフが勢揃いしてくれたので無難にこなせましたが、問題は調理場の助っ人が誰もいない火曜日。
そんなところへ、今年大学受験を合格した孫が「手伝いに行こうか?」との朗報が。
店回りにはベテランの綾ちゃんが応援に駆け付けてくれたので、この日も無事に締めくくることができました。

ところが、翌水曜日の定休日には、緊張の糸が一気に緩んだのか、ママさんが疲労でグローキーに。
一日たっても体調は回復せず、予約を戴いていた尼崎市のお客様に臨時休業のお詫びの電話を入れて、木曜日も苦渋の休業を決断しました。
後はスタッフの誰もがウィルスを鎧袖一触して、元気な姿で皆様にご奉仕できることを祈るのみです。

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[ 2017/03/16 23:18 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

飲食店の禁煙

 私が愛煙家になったのは試験勉強がきっかけでした。
 関西大学夜間部の空手道部に入部していたので、会社を退社すると部室へ直行、道着に着替えて体育館へ。4時間の練習で汗を流して、帰宅は夜の11時頃という毎日でした。
 従って通常は授業を受けることができません。ただ、前期と後期の試験前2週間は休部となり、その間は受講が許されるというとんでもない学生生活でした。その間は一般学生との受講時間差のハンディキャップを埋めるべく徹夜続きの猛勉強を強いられました。
 最初の3日間ほどは眠気覚ましの「オールP」を飲んで耐えることができましたが、4日ぐらいからは”免疫反応”が作用してか効能が効かなくなり猛烈な睡魔が襲ってきます。この睡魔との戦いを超克する方法としてひらめいたのが喫煙です。効果はてき面で、深夜10本ほどのタバコが単位を落とさずに済んだ救世主となりました。 爾来、タバコとは切っても切れないヘビースモーカーに変身してしまいました。

 ところが3年後の東京オリンピックに向け厚生労働省が受動喫煙の防止強化策として、飲食店を禁煙とする健康増進法改正案を今国会に提出しようとしています。違反した悪質な喫煙者には30万円以下、飲食店側には50万円以下の過料を科すとした案です。30㎡以下の小規模店舗は除外されるが、テラス席は屋外でも規制の対象にする方針です。
 
 弊店の場合、来店客が使用されたテーブルで灰皿が汚れていない確率は1割にも満ちません。新聞の報道によると、男性で7割強が非喫煙者とされていますが、現実とは乖離した数字のように思えます。無煙ロースター自体が空港ロビーやホテルの喫煙席に設置されている排煙テーブルと同じ理論で製造されているので、排気ファンが回っている間は紫煙が店内に蔓延することはありません。周囲に気兼ねすることなく喫煙できることが吸い殻の多さに関連しているのかもしれませんネ。

 約10年ほど前、知人のハンバーガー店が全店禁煙にしたところ売り上げが3割も落ちたそうです。急遽。分煙式に店舗改装して元の状態に回復したとはいえ、その工事費に600万円かかったと話していました。しかし、弊店のような固定式テーブル採用店では、可動テーブル店のような分煙式店舗へのミニ改装は不可能です。数千万円の全面改装に踏み切るか喫煙ルームの新設しか対策はとれません。そのためには最低でも4人掛け1席は犠牲にしなくてはなりません。また、団体さんならともかく、少人数のグループの何人かが喫煙のために中座すると場が白けてしまう恐れもあります。

 神奈川県では2010年4月から既に100㎡超の飲食店での喫煙を条例で禁止していますが、疑問を投げかけるオーナーが後を絶たず「条例はマイナス効果でしかない」という声が強まっています。条例施行に従い喫煙環境を改善した店舗のうち、客数が減少した店舗は36.1%、売上が減ったのが40.8%、各単価の減少が23.1%というおぞましい結果が出ています。高額な設備投資を余儀なくされて売り上げが落ちたというのは余りにも理不尽です。

 たばこ産業や飲食業界からの反対運動を背景に自民党などから反対の声も上がっていますが、その行方を固唾を飲んで見守っています。

[ 2017/03/08 23:55 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

月に数回しかない休日をすべて返上して仕上げなければならない確定申告の時期がやってきました。

休日だけを楽しみに日々の労働に励んでいる身としては精神的に辛い1カ月です。

28年度分の申告から「マイナンバー」の通知が義務付けられました。「マイナンバー・カード」を所持している人はそれの表と裏のコピーを、所持していない人なら「通知書」と健康保険所や運転免許所などの「身分証明書」のコピーを張り付けた添付書類を提出しなければ受理されなくなりました。金融機関にも9月末までに同様のコピーを郵送しなければなりません。

それどころか、1月初旬に税務署に年末調整に伴う「給与所得の源泉徴収票の合計表」を提出に行った際には、唐突に「マイナンバーカード」の提示を求められました。「説明書のどこにも提示の必要性が書かれていなかった」と抗議すると「今回は受理しますが、次回から税務署に書類を提出する場合は必ず持参して下さい」とのたまう。

何故、書類を提出するだけでマイナンバーの提示を要するのか極めて疑問ですが、それを質したところで「規則ですので」との返答が返ってくるのが常套です。

申告の受け付けが開始された16日、国税庁ホームページの確定申告書作成コーナーを開いて必死の思いで完成させた妻と息子2人分の申告書を持って税務署に赴くと、相談コーナーは蟻の這い出る隙間もないほどの混雑ぶり。

職員さんに「一応仕上げては来ているんですが・・・」と言うと「それなら1階の受付場に提出して下さい」と指示されたので息子の分だけを提出して「妻の分は一点疑問があるので指導をお願いしたいのですが」と具申すると、「それなら2階の相談コーナーは行って貰わないとなりませんが、最低でも2時間は待っていただくことになります」との返答。

『冗談じゃない。こちとら忙しい仕込みの合間を縫ってきてるんだ』と内心思いながら、例年以上の混み具合の理由を尋ねると「今年からマイナンバー制度が導入されたため混雑に拍車をかけている」そうです。

結局、税務署に電話を入れて、不足分の2通の書類は手書きで提出しても構わない、とのお墨付きをもらって数日後に提出してきました。

「国民総背番号制」を制定しようとした際には、国民から反対の大合唱が起こって廃案になったのに、安倍政権下で「マイナンバー制」に名を変えてすっきり法案がと通ってしまったのも不思議な話です。

増大する一方の社会福祉費の抑止策としての生活保護不正受給や脱税の防止がその目的の一環ともいわれていますが、、納税者には手続きがやたらに増えて、誠にもって面倒な制度です。
[ 2017/02/22 13:18 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

あっという間に松の内が過ぎてしまいました。

年末年始は睡眠時を除けば働き詰めの日々でした。

年賀状の作成と年末調整の作業で12月最後の店休日となった21日には、それを仕上げるのに翌朝の6時半までかかってしまいました。

そんな窮状を察してか、12月下旬のある日の早朝、静寂を破るメール着信の音が寝室に響きました。1回目のメールは5時15分、2回目のそれは6時10分。それぞれ韓菜和牛OBの榎本好喜君と藤木雅浩君からの発信でした。

ふたりとも〝本業”の仕事を終えた直後の忙しい生活の間隙をぬっての連絡と推察し、徹夜で頑張っている若者たちの姿に感動しながらメールを開きました。

メールは榎本君が「12月30日と31日、1月の1~4日時間が空きます」、藤木君からは「12月30日と元旦と2日、休みが取れました」と応援の要不要を問う内容。

当店にとってはまさに『地獄で仏』『干天の慈雨』『渡りに船』『幸運の女神』の心境で、一も二もなく救援依頼の要請をしました。

運よくふたりが手伝ってくれた晦日と大晦日・新年の2日と3日はてんてこ舞いの忙しさ(元旦は休業)。ベテランの二人だけに指導の手間もいらず、現在在籍中のアルバイター土田将久君と共に次々と押し寄せるオーダーをスムーズに捌いてくれました。
もしこの強力な助っ人がいなかったらパニック状態に陥っていたかもしれず『天の助け』と熱い謝意を述べました。

他にもお客さんの娘さんが正月休みを返上して、当店のアイドル綾ちゃんの接客援護をしてくれました。

このような善良な人たちと巡り合えた幸運を天に感謝しながら新年を迎えられたことに快哉を叫びたい気持ちです。

末筆となりましたが、今年も皆様にとりまして素敵な1年となりますようお祈り申し上げます。

[ 2017/01/19 14:37 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

外壁塗装と防水工事が完了しました!

9月に襲来した複数の台風に伴う大雨のせいで、ついに我が家も雨漏りの被害を受けました。

これまでにも3階のトイレや部屋の窓際で漏水がありましたが、2度にわたる屋上の防水工事や外壁の応急処置で対処してきましたが、今回はついに1階店舗の奥座敷や倉庫にまで雨漏りが発生してしまいました。

止む無く、多分その原因であろうと思われる外壁塗装と防水工事に着手することを決断しました。

前回の外壁塗装から15年を経過したのでそろそろ寿命かなと思っていた矢先の災厄でした。

インターネットで調べると、塗装には大別して4つの等級がありました。

最も安価なのは「アクリル系塗料(1㎡当たり900~3500円)」ですが、5~8年程度と耐久期間が短いこととひび割れし易いのが欠点です。

1階級上の「ウレタン系塗料(同2000~4500円)」は耐用年数が8~10年ほどで、紫外線に強いうえ水はじきも良く長持ちしますが防汚性に難があります。

さらに1段階上の「シリコン系塗料」は10~15年が寿命で、紫外線に強く防汚性にも優れています。コストもウレタン系より若干高くなります。

最も高価なものが「フッ素系塗料」で1㎡当たり3000~5000円ほどかかりますが、いったん施工すれば12~20年はもつといわれています。

最近ではフッ素系樹脂に酸化チタンやUVカット材を配合したクリアープロテクトでコーティングした「光触媒」工法が脚光を浴びています。特徴は①太陽の光を浴びた塗膜の中の酸化チタンが生み出す活性酸素が汚れを分解して付着力を弱める②雨水などをはじくのではなく、壁の下に入り込ませることによって汚れを浮き上がらせて流してしまう③塗膜自体に導電性を持たせて静電気を防いでいるのでチリ・ホコリが付きにくくなる④紫外線を70%カットして色あせを防ぐーーなどです。

ただ費用は1㎡当たり1000円以上と一気に跳ね上がりますが、太陽に当たったり雨が降る度に表面の汚れを落とすので、いつまでも壁の光沢を保ってくれると説明しています。パンフレットには耐用年数20年と明記されていますが、最長30年の可能性もあるそうです。

熟考の末、これなら外壁塗装のわずらわしさを息子に”相続”しなくて済むかと思い、光触媒コーティングを採用した次第です。

外壁工事とともに、雨で流れたファサードの土壁の補修や軒下や柱のペンキも塗り替えて綺麗になりました。

10日間ほどの工期でしたが、工事中は大変ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。

一方、当ブログが長らく登場しなかったことには情けない深い事情があります。機会があれば、その恥ずかしい事情を告白したいと思っています。
[ 2016/11/29 14:25 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

韓菜和牛オフィシャルホームページ

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