韓菜和牛コリアハウスBLOG

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「商店街の灯りを守る実行委員会」が2期目の決算

韓菜和牛など約60店舗が加盟している千林大宮商店街振興組合が機能不全となり、財政破綻して電気の供給が止められる危機に直面した一昨年11月、老生が発起人となって立ち上げた「商店街の灯りを守る実行委員会」が2期目の決算収支報告を通知することができました。

五里霧中で発足した当委員会も最初の一年間は累卵の如く危うい資金運営を余儀なくされました。電気料金の賦課金集金の要請文を配付したのは平成27年9月。2か月後から集金業務を強行しましたが、集まった金額はその月の関西電力からの請求分にも届きませんでした。

更に、街路灯の施工業者への未払い修繕費や旭区商店街連盟に対する会費残金など、振興組合の債務の支払いが追い打ちをかけてきました。幸運にも、振興組合の繰越残金87,431円の入金があったことと、実行委員会役員有志の必死の説得が功を奏して商店会員各位の賛同の輪が広がり、配電停止の危機を薄氷を踏みながらも回避することができました。

もしも商店街会員の皆さんの協力を得ることができなかったら、まっ暗闇の商店街となり、それまでに集めた電気料金を還付する覚悟でした。

各店舗に根付いた振興組合に対する不信感を払拭しての電気料金の集金再開の主旨に理解を得られるかどうかの成否については全く暗中模索の心境でしたが、その後も徐々に会員さんの理解・賛同・協力が増大し、存続に疑義を生じる状態から安定路線に軌道修正しつつある状況にまで持ってくることが出来ました。

このような運営環境を背景に、委員会設立当時の第一の目標であった「電気代の銀行口座振替」を達成でき、経理担当者の負担軽減を図れたことを幸甚に思っていますが、役員の声涙ともに下る説得にも拘らず、事情のある1店舗を除く2店舗さんの協力が未だ得られないことが残念でなりません。反面、新たに商店街の仲間入りとなった3店舗さんは快く集金に応じて下さり快哉を叫んでおります。

目下のところ、有線放送費や保守点検費など年間20万円前後の経費を支払いながらの運営を持続していますが、高齢化や病気による店舗の廃業も危惧しています。

地元の皆様には、是非とも伝統のある千林大宮商店街をご愛顧頂きますよう伏してお願い申し上げます。

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[ 2017/05/25 00:21 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

韓菜和牛のホームページが消滅します

救急車の付き添い人として同乗したことは何度もありますが、自分自身が寝台に寝て病院に搬送されたのは初めての体験です。

異変は調理場で作業中の午後7時半ごろに突然起こりました。急に目の前の景色が凄いスピードで回転して激しいめまいに襲われたので、思わずその場でしゃがみ込んでしまいました。

20年ほど前に発症したメニエル病に依るめまいとは全然異質の症状で、まるで走馬灯の中心にいるような気分でした。

たまたま来店中だった増田司さんや息子に支えられて奥の座敷に移動して5分位安静にしているとめまいは完全に治まっていました。

「さあ仕事へ再稼働」と立ち上がった矢先、救急隊員が到着しました。驚いた妻が119番したようでした。

自分では一時的なめまいであり完全回復したものと思っていましたが、原因が解らないままで皆に心配をかけるのは嫌だし、救急隊の方を無駄足にするのも気が重いので、そのまま救急車に乗り込みました。

病院では、脳に異常がないことは判明しましたが、めまいの確定的な原因は究明できませんでした。結局めまい防止の点滴を受けた後、病院まで迎えに来てくれた家族とともに帰宅しました。この日は店も早仕舞いさせてしまい大半ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

後日、かかり付けの医院の院長先生にこのことを話すと「おそらく耳石が動いたのが原因でしょう」との説明を受けました。

それから暫くして、人一倍頑張り屋で責任感の強いアルバイターの榎本好喜君から「立つとふらふらするので休ませて欲しい」との連絡が入りました。彼が休暇を求めるのはよほどの重症です。「店のことは気にせず治療に専念するよう」伝えましたが、咄嗟に内耳の異常が原因ではないかととの予感が走りました。

確定ではありませんが検査結果ではメニエル病の可能性が高いようです。この病の元凶は疲れとストレスと言われています。ストレスの原因は私ではないかと反省しています。

話は変わりますが、当店とサーバー・ドメインに係るサービスを締結している会社が今月末を期限に閉鎖することになりました。契約会社を替えて新たにホームページをつくれば継続することはできますが、後継者の「必要ない」との意見を尊重して、韓菜和牛のホームページは当分無くなることになりました。従って、長らくご愛読いただいた当ブログも間もなく公開できなくなる予定です。

冗長な筆致でなんの面白さもない当ブログを5年間もご愛読下さった皆様に心よりの御礼を申し上げます。



[ 2017/05/18 00:21 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

僕の街

長らく空き地のまま放置されていた当店の厨房出入り口の真向かいが14日から駐輪場としてスタートを切りました。

この場所には、昔「ひふみ」という割烹料理店と「バロン」というスナックがありました。
「ひふみ」さんは高齢を理由に店を閉めた後は仕舞屋となり、店主のおばさんが住居として住み続けていましたが、5,6年前に体調を崩してからは故郷の四国に移り住み空き家となっていました。
「バロン」さんが廃業された跡地には、地下鉄・谷町線が開通したのを機に、若いご夫婦がパン屋さんを開業されましたが、数年後に移転して貸店舗となりました。そのあとは、持ち帰りもできる食堂として生まれ変わり、経営者のご夫妻とも仲良くなりましたが、暫くしたある日「想定していたほどの立地条件ではない」として、閉店を決意した胸中を告げて千林大宮を去って行かれました。これを最後にこの場所はたまに倉庫代わりに利用される他はずっと空き家になっていました。

昨秋、この二軒の家屋を地主さんが買い上げて解体、整地してから空き地となっていたものです。

思い起こせば、パン屋さんが創業した当時、この場所は角地であり、横の通路は地下鉄「千林大宮駅」へ通じる通勤通学路でした。従ってその頃は店の前を往来する人通りも多く、それなりの賑わいを見せていました。ところが、間もなくこの通路が遮断される羽目に陥ってしまいました。夜遅くの喧騒やゴミの散乱を嫌う地元住民の要望に応えて、大阪市交通局が地下鉄に通じる道路側入り口に金属塀を設置したことによるものでした。

この措置によって人の流れに劇的な変化が生じ、商売に計り知れない打撃を与えました。
今は住宅となっている当店北隣も、かつてお好み焼き屋さんを営業しておられましたが、通路閉鎖後に店じまいを決断すると同時に自動販売機も撤去されました。

それぞれのお店が店じまいされた本当の理由は知る由もありませんが、通行量の激減がその要因である蓋然性は高いと思っています。一つに変化が事業に与えるインパクトは強烈です。

当店の店先の前にも2か所の駐輪場が開設され、斜め前や並びにも駐輪場ができており、駐輪場に囲まれているような様相です。
これらも、以前は本屋さん、米屋さん、風呂屋さん、薬局屋さんと商売を営んでおられました。商店街から商店が減って〝消店街”に変貌していく姿は本当に寂しいものです。

我が愛する千林大宮商店街には、まだ多くの貸店舗が存在しています。起業を目指す志高き人たちの早期の入居を願ってやみません。
[ 2017/04/16 21:37 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

当店卒業生との歓談

昨年末と新年に応援に駆け付けてくれた当店OBの藤木君が、4月1日の日曜日、友人と共にお客さんとして来店してくれました。
目下、当店で働いてくれている榎本君と土田君、綾ちゃんとは同じ釜の飯を食ったかつての仲間。
2人で食べるには多すぎるオーダーなので、削減のアドバイスをすると「仲間たちの仕事が終わってから一緒にに食べたいから」と、相変わらずの気前の良さは不変です。
やがてみんなの仕事が引けて同じテーブルで小宴会が始まりました。
当店から提供した焼肉も加えて、話に花が咲き大いに盛り上がっている様子に破顔一笑しながら、このメンバーでずーと仕事ができたら最高だな、と内心考えていました。
しかし世の中は千変万化です。
最近では年老いた私やママさんが店回りをしていることにさえ、お客さんに悪印象を与えないかなと抵抗感を持つこともあります。
春秋に富む今の従業員たちには大きな夢があり、やがては当店を巣立っていくことになるでしょう。
従業員の募集や育成は私の責務でありますが、極端な人手不足の昨今、なかなか思うように人材が集まりません。
リーマンショックの後遺症から立ち直り、徐々に回復軌道に乗ってきた兆しはありますが、ここにきて人材確保の困難さを危惧しています。
韓菜和牛は今年で創業45周年を迎えますが、顧みると売り上げが激減したO157事件やBSE問題など様々な災難に直面しながらも、その都度、皆様のご支援のおかげで超克することができました。
取引先の肉問屋の話では、人手不足によって閉鎖を余儀なくされた得意先も散見されているようですが、この新たな難局を克服すべく鋭意努力を重ね、ささやかな焼肉店ではありますが、その存続に頑張る所存です。

[ 2017/04/05 21:02 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

怖いインフルエンザ

精肉・ホルモンの発注から管理・調理まで一切を負託している店長が9日(木)の夜からダウン。
病院での診断はB型インフルエンザでした。
感染力の強いウィルスなので即座に閉門蟄居を申しつけ、5日間の店への出入りを禁止しました。
運悪く翌日からは忙しくなる週末。
普段でも平均13時間労働を余儀なくされているところへもって、牛肉のカットから各部位の配剤まで担当しなければならなくなりました。
老生が牛肉を担当していた10数年前までは、定番の2人盛りや3人盛りに、各テーブルに設置していた写真と説明書きを添えた和牛肉の希少部位「本日の特別メニュー」2~4部位ほどを案内していたので、提供は比較的楽でした。
ところが進化を遂げた現在では、希少部位ばかりの5品目を盛り合わせた「上2人盛り」と、さらに2品目を加えた「上3人盛り」が人気メニューになっています。
常時、置いている部位がユッケやホルモンも含めて22種類、希少部位やカットに工夫を凝らしたものが約15種類。
定時より早く入店してもらったスタッフに商品の配置図を冷蔵庫に張ってもらい、生半可な自信のままオープンへ。
金曜日から月曜日までは手慣れたスタッフが勢揃いしてくれたので無難にこなせましたが、問題は調理場の助っ人が誰もいない火曜日。
そんなところへ、今年大学受験を合格した孫が「手伝いに行こうか?」との朗報が。
店回りにはベテランの綾ちゃんが応援に駆け付けてくれたので、この日も無事に締めくくることができました。

ところが、翌水曜日の定休日には、緊張の糸が一気に緩んだのか、ママさんが疲労でグローキーに。
一日たっても体調は回復せず、予約を戴いていた尼崎市のお客様に臨時休業のお詫びの電話を入れて、木曜日も苦渋の休業を決断しました。
後はスタッフの誰もがウィルスを鎧袖一触して、元気な姿で皆様にご奉仕できることを祈るのみです。

[ 2017/03/16 23:18 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

韓菜和牛オフィシャルホームページ

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