韓菜和牛コリアハウスBLOG

【韓菜和牛コリアハウスBLOG】
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老朽化とトラブル

「マスター奥座敷の呼び出しボタンが鳴りません」「クレッジトカードの端末機にエラー表示が出てカードが通りません」「ポリ袋の封印機が動かなくなりました」「シンクの排水口の接続部が潰れて水がじゃじゃ漏れです」「焼肉ロースターの火が消えてつきません」「エアコンから水が漏れています」ーーこんな小さなトラブルがこのところ相次ぎ、その対処は全て老生に付託されます。

大雨が続いた6日には、メインの漏電ブレーカーが落ちて店内が真っ暗になってしまいました。こんな場合の対応や原因究明もしなくてはなりません。16個の分岐回路のうち1回路に漏電の原因があることが判り、その回路を遮断したうえでメインブレーカーを入れて事なきを得ましたが、それが冷蔵庫や冷凍庫に通電している回路であったら非常事態になるところでした。

これより少し前の猛暑のある日には、昼前に調理場に下りて来てパントリーのコールドテーブルが全く冷えていないのに気付きました。直ぐにメーカーに連絡して商品が劣化する前に至急の修理要請を嘆願しました。これも老生の責務です。

弊店は全面改装し屋号を「コリアハウス」から「韓菜和牛コリアハウス」に替えてから17年が経ちました。その間、新品に交換したものも数多くありますが当時のままのものもかなりあります。それだけに老朽化したものも多くトラブルが増えるのも自明の理ではあります。これまでは15年に達するまでに改装への意欲が高まりリニューアルを実施してきましたが、現在は非効率的な厨房以外の改装意欲が涌きません。多分高齢のせいだと悟っています。老兵は早く撤退しなければならないのですが・・・・。

改装に踏み切れば前述のようなトラブルも一気に減って安眠できるのではないかと思っているのですが。
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[ 2018/07/12 01:05 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

人材サービス会社への掲載直前の応募

 18日朝の大阪北部地震には震撼し驚きました。災厄の大小を問わず幾分かの被害を被られたこととご推察しお見舞い申し上げます。
 さて、当店のスタッフとして、昨年5月から労苦を共にしてきた大阪工大2回生の大利君が7月いっぱいで辞めることになりました。急な出勤要請にも快く応じてくれたし、多忙な日には深夜まで「残業」してくれる真面目な好青年でしたが、親元の経済的都合で実家の兵庫県・三木市から通学することになるのが辞職の理由です。
 大利君からの辞職願を受理したのは4月初旬の頃。早々にアルバイト・正社員募集の張り紙を出しましたが、約1カ月半の間、問い合わせの電話1本さえ入らない状況が続いていました。1週間で10名ほどの応募があったひと昔前とは様変わりです。当時と比較して時間給で100円以上アップしていてもこのような態様です。
 現役の大学生によると、今の学生は殆どがインターネットの求人サイトでアルバイト先を検索しているそうです。このため人材サービス業の「バイトル」を通して募集すべく交渉をしていましたが、担当者が再来訪したその日が応募者との面接の当日でした。もう少し応募が遅ければ「バイトル」との契約を交わすところでしたので僥倖という他ありません。
 求人に応じてくれたのは大阪工大1回生の2人。共に同大学の野球部に所属している巨漢で、1人は広島市・もう1人は神戸市の出身です。スポーツマンらしい実直な対応に好感し2人とも採用することを即決しました。採用の決め手となったのは「学費や生活面で少しでも親の負担を軽減したいから」という泣けるような言葉です。
 神戸市出身の松岡君には、いったん帰宅してその日から働いてもらいました。広島市出身の石井君は翌日の26日から勤務してもらっています。当店の狭い調理場で5人がひしめき合うには無理があり、大利君が退職するまでは交互に入ってもらって研修を積んでもらう予定です。
 まだ不行き届きの面があるかもしれませんが、これから頑張る18歳の若者に温かいご支援のほど偏にお願い申し上げます。
[ 2018/06/27 19:56 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

定休日が待ち遠しい訳は?

若い頃は自信に溢れ「仕事が趣味?」と問われるほど意欲的だったのに、最近はなぜか不安と恐怖に襲われて休日が来るのを楽しみに日々働いているような気がします。

体力気力が委縮していっているせいかもしれませんネ。アメリカの実業家で詩人のサムエル・ウルマンは「人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる」と語っています。と言っても仕事が嫌なわけでもなく歓喜と興味に溢れた幸福な人生だと感謝さえしています。

それなのに定休日の朝に目覚めると、この上ない解放感に包まれた底知れない至福を感じるのです。休日でもゴルフ休止中の身で特にこれといった愉しみがあっる訳ではありません。普段と同じ時間に起きて新聞を読みながらコーヒーを飲み、ランチを食べて映画を観るかスーパー銭湯へ行き、店の買い物をしてから帰宅して麻雀のメンバーが揃うのを待つだけの1日です。

ゲスト2人が集まると、妻を交えた4人でゲーム開始です。仕事帰りのもう1人の仲間が来訪すると、切りの良いところで私と交代します。この時から麻雀が終わるまでの間に、営業日に出来なかった事務処理や郵便物の整理を済ませてブログを書き始めます。ゲームが早めに終了してブログが途中までしか進んでいなければ「下書き」に保存して翌週に続きを書くか、深夜の晩ごはんを食べてから完成させます。

ただ麻雀メンバーが2人しか集まらない週は、夕方6時から午前0時~1時頃まで私が通しで参加するのでこの作業ができません。従ってこの週はデスクの上に書類や伝票が山積みになってしまうことが多々あります。その対策として営業中の暇な時間があれば仕事場を逐電して階上で事務仕事に専念して対処しています。仕事以外で商店会の活動にも犬馬の労を取っているのでそれに伴う用事が発生します。特に決算期は多忙です。

顧みれば営業日は起床から就寝まで就業時間に拘束されています。休日がこんなに楽しみなのはこんなところに理由があるのかもしれません。

[ 2018/06/13 23:20 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

「前進」と「事業継続」のジレンマ

ここ何年間で弊店の経営戦略は随分と進化したと思います。

焼肉のセットメニューひとつとっても、従来からメニューブックに提示している「二人盛り」や「三人盛り」にとって代わって各テーブルのPOP広告にある「上二人盛り」や「上三人盛り」がオーダーの主流を占めるようになりました。

ただ「上盛り」は「イチボ」「ランプ」「ラムシン」「フランク」「ヒウチ」「ウデ」「マルシン」などの希少部位を主体に構成しているので、「ラムイチ」や「マル」などの和牛モモセット(それぞれ11~13kg)をロース・バラ・三角バラ・ヘレなどの定番と別途に仕入れなければなりません。

しかも「マル」は「マルシン」「亀の子」「ヒウチ」「カブリ」に、「ラムイチ」は「ランプ」「ラムシン」「ベラ」「イチボ」に細分化しなければなりません。この手間が簡単ではないうえ、捌き終えると早急に売り切らないと高価な肉が劣化変色してしまいます。さらに「亀の子」や「ベラ」は盤が薄いうえ少量しか取れないのでセットメニューに加えるのは難しいため「和牛ごちゃ盛り」の中に入れざるを得ません。

厄介なことに「上盛り」に中に入っている一品、例えば「イチボ」がなくなれば、それに代えて外バラから取れる希少部位の「フランク」などに差し替えるとともにPOP広告も書き直して印刷しなければなりません。こんな風に人気メニューを育てるには並々ならぬ陰の努力が必要とされます。

商品の提供方法にも工夫が凝らされています。牛肉の中で最も柔らかい「ヘレ」の厚切りは以前から商品化していましたが、近年では「ヘレ」と良質の「サーロインロース」と「上ハラミ」を一組にした「厚切り三種盛り」も新登場しました。塩コショウだけで味付けして刻みワサビを添えての提供をリクエストされる常連さんも増えつつあります。この他にも「A5ランク」のモモが入荷された場合などは単品で「厚切りラムシン」などの特別メニューで高級ステーキ感覚を味わっていただく一方、三角バラの上質部分を超薄切りにカットしてさっと炙るだけで召し上がって頂く「炙りカブリ」も人気を博しています。

こうしたセットメニューは色んな珍しい部位が味わえるうえ価格も割安に設定されているのでお得感のある商品ですが、その下準備や盛り付けにはそれなりの人出が必要となります。募集をすればすぐに応募が殺到した一昔前に比べて、問い合わせの電話さえない最近の状況ではアルバイトが辞めれば事業継続が難しい累卵の危うきにあります。

加えて一気にお客様のご来店が重なった場合などは、増えに増えたサイドメニューのオーダーに忙殺されて熟練店員でも完全にそれにかかりっきりになってしまいます。

長男と次男が入社する前は、アルバイトの急な欠勤に備えて意図的にサイドメニューの開拓を抑えていました。人材が豊富になり時間的な余裕が出来るとサイドメニューが徐々に増え、お客様から「肉を食べた後のご飯類が楽しみ」との嬉しい評価を得ていましたが、反面、個人的には人手が不足した時の不安が常に頭にありました。長男が独立して店を去り、募集をかけても応募がない現況はこの寒心が現実となっています。

前進と進化に意欲的に取り組んでいる次男に「あまり手間暇のかかる新メニューを増やすな」と忠言するものの、しつこく言うと折角のモチベーションに冷や水を浴びせてしまうので極力付託するように心掛けています。「前進」か「事業継続」か、困難なジレンマに陥っています。
[ 2018/05/30 21:43 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

ご心配をおかけしました。2軍から1軍へ復帰しました。

安静解除の可否を判定する血液検査の結果が8日(火)に出て、担当医から職場復帰OKのお墨付きを戴きました。
体内の炎症を示すCRP定量が基準値の2倍強にまで減少し、白血球の数も基準値の範囲内に収まっているとの診断でした。

実際には助っ人要因が減る6日(日)から反対を押し切って稼働していましたが、周囲の仕事仲間には随分と気を遣わせてしまったようです。身体も本調子に戻り平熱に下がったゆえの復帰ですが、8日の検査が済むまでは静養するとの院長先生と交わした約束を反故にしたことには幾分か胸が痛みました。

再入院だけは絶対に避けたいという一途な願いに対する一抹の不安があったことは否定できませんが、気力で乗り切れる自信を確信するには齢を取り過ぎたかもしれません。過去45年間、49度近い熱があっても決して休まなかった気丈な性格が、1度の入院でこんなに弱気になるのかと落胆しつつも「あつものに懲りてなますを吹く」ような必要以上の用心は自分への過保護ではないかとも思います。

ただ高齢になると体力や免疫力が低下するため肺炎にかかるリスクが上昇するそうで、、肺炎球菌ワクチンの接種が重要だといわれています。今後は健康管理に気を配って、迷惑をかけないように努めます。
[ 2018/05/11 20:24 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ひがし(チェ・従業員)

Author:ひがし(チェ・従業員)
   
関西焼肉の女王、
いかりんさん始め、
多くの方々のサポートにより、
関西テレビ「ほんじゃに!」
「よーいドン!」
「モモコのOH!ソレみーよ!」

雑誌「焼肉ニクいっす!」

「特上 関西肉本」、
「KANSAI WALKER」等々、

数々のメディアに
ご紹介頂けるまでになりました。

創業40年、
全ての商品を国産&和牛に
こだわり続け、
地元千林でひっそりと
こつこつやってます。

皆様、ぜひ来ておくんなれー

大阪市旭区大宮3丁目18の18
06・6953・9715
06・6955・1801

定休日:水曜日(祝祭日は営業!翌日の木曜日に代休)

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